賢い暮らしを
自然エネルギーを取り入れ脱炭素社会に向けた暮らし
日本では2050年のカーボンニュートラルに向けて温室効果ガスの排出量を減らして行く為に、建築業界でも断熱性能の義務化や太陽光パネルの設置義務化へ向けて動き出しております。
近年ウッドショック以降世界的にエネルギー価格が高騰し、家計への負担が増している状況が続いております。
私たちモックでは、お施主様が健康で快適で安全に暮らせるよう日々考えており、その重点商材の1つがこの太陽光パネルになります。
お住まいになった後も安心して豊かな暮らしとなるようご提案させていただきます。
太陽光パネルの３つのメリット
1お財布に優しい
近年のウッドショック以降エネルギー価格の高騰により、以前よりメリットが高まってきております。
買取価格単価が下がってきているため、電力会社へ売ることがメインではなく、太陽光パネルで発電した電気を自宅で使い、極力電力会社から購入しないことがこれからの賢い暮らしとなります。
構造をご理解していらっしゃる工務店様からの、安全面や経済面からのご提案がさらなる信頼に繋がると思います。
2温室効果ガスの排出量削減
温室効果ガスによる地球変動は今や、世界中の人々や生物の安全を脅かす問題となっております。
政府は「2050年カーボンニュートラルを目指す」と打ち出し、様々な対策を進めていますが、その中でも「二酸化炭素の排出量削減」は大きな課題となっております。
発電時に二酸化炭素を排出しない太陽光発電が普及すれば、環境問題に大きく貢献する一役を担うためにもご提案させていただいております。
3エネルギー自給率の向上
日本はエネルギーの約８割を石油・石炭・天然ガスなど海外からのエネルギーに依存し、自給率は１２％程となっています。
地震大国である日本では原子力発電の安定的な可動が現状では難しい状況であったり、世界情勢によっては資源が入手困難となる状況もあります。
ご自宅に太陽光を設置し自家発電をすることで、安定してエネルギーを使うことができます。
近年では猛暑日に電力供給が逼迫することを想定して計画停電が行われていますが、そのような状況でも安心して普段通りの暮らしが可能となります。
